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雑誌のインタビュー記事で、キレイな女優さんなどが「美の秘訣は?」という質問に対し
「特別なことは何もしていません。」と答えていることってよくありますよね。
「ウソでしょー、“特別”の基準が高いだけで、エステや美容外科のお世話になっていなければそこまでキレイをキープできないはず」
と思わず心の中で叫びたくなります。

美人というのは本来、「たまたまキレイな顔立ちで生まれた」ということだから、美しくなる努力をする必要はないともいえますが、
ホントに「何もしていない」のでしょうか。
■美人が言う「特に何もしていない」は本当か?! 隠された秘訣を検証
ところで美人といえば以前、秘書の仕事をしていた私の周りには、それはそれはいろいろなタイプの美しい先輩・同僚・後輩がいました。
その時の記憶をたどっても、確かに皆エステに行ったり高価な化粧品を使っていたりするわけではありませんでした。

しかも仕事は役員の予定に左右されるため残業は当たり前でプライベートの予定も入れづらく、食事はデスクで仕事の合間にささっと食べるような生活で、周りがイメージするような優雅さとは程遠い毎日でした。

でも皆さんとてもキレイでした。
そして現在に至るまで、多くのキレイな女性達にお会いして、一つ思ったことがあります。
美人はたいてい「美しさを保つために特に何もしていない」と自分で思っていますし実際、本当に普通のお手入れしかしていない方が多いように見受けられますが、彼女達の毎日の生活習慣が「美しさ」を作っていると感じるのです。

例えば、昼休みにお化粧直しをするとき、手順は同じなのにいつも自分が早く終わることに気付いた私は、何気なくキレイな先輩のお化粧直しを見ていると、一つ一つの動作が丁寧なのです。
よって仕上がりも当然、美しくなるわけです。


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江戸っ子を絵にかいたようなチャキチャキとした明るい美人の友人からもらった葉書の字があまりに美しくて感動したこともありました。
また、お買い物に行くと、私などはつい「もう時間ないし、お値段も手ごろだからこれでいいわ」と適当な品を選んでしまうのですが、キレイな友人は身の回りの品物を選ぶのに妥協がありません。
本当に「これがいい」と思えるものを見つけるまで探すのです。
そして一番「なるほど!」と思ったのは、妥協なく身の回りの品を厳選することに関連しますが、
美人のお家は例外なく片付いていて、個性はあるものの見ていて気持ちがいい空間であることです。
住空間が人に与える影響は大きいです。
本人の心の中がまず形となって表れるのも住空間だとも言われます。


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小さいころから「美しい自分」を見ている美人は、おそらく自分にかかわるものすべてを美しいものにしたいと自然に思うのかもしれません。
美しいものに囲まれて暮らし、美しい所作で過ごしている毎日の積み重ねが、本人自身の美しさに輝きを添えているのではないかと私は感じます。
逆を言えば、自分の周りを美しく整えつつ、美容面も少し努力すれば、美しく生まれなかったとしてもキレイになれる可能性があるということですよね。

先日久々に会った友人、彼女はどちらかというと地味なタイプであまりお化粧もせず、仕事一筋だったのですが、2年前に上司だった外国人男性と結婚してから別人かと思うほどキレイになりました。

彼女いわく、ご主人は「美」に対する要求が高く、歯ブラシ一つにもこだわりがあるそう。
ゆえにお家はまるでモデルルームのように整っていて、当然のことながら、妻にも美しくあってほしいという思いがあり、「もっと痩せたほうがいい」「ヘアスタイルを変えてみたらもっと素敵になるよ」と次々提案してくるので、今まで行ったことのないスポーツジムやヘアサロンに頑張って通っていると言っていました。


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日本人の男性でそこまで奥様に言ってくれる方はあまりいないのが残念ですが、美しいものに囲まれた環境もさることながら、何より男性の(厳しい)視線は女性を磨くものだなとも実感しました。

ともあれまずはお部屋の掃除からスタートして、あなたもより美しくなってみませんか?

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